間々田 佳子

間々田佳子

YOSHIKO MAMADA

表情筋研究家
コアフェイストレーニング®︎考案者
ままだよしこメソッド株式会社 代表取締役

日本に顔ヨガブームを引き起こした顔の筋トレ第一人者。自身のたるみ顔を改善した経験を踏まえた顔の筋トレがメディアで話題となり、以来TVや雑誌、講演、イベント等、幅広く活躍中。2020年に顔を引き締める顔の間々田式メソッド、コアフェイストレーニング®︎を考案し、普及に努めている。

   

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間々田佳子

プロフィール

1972年、千葉県生まれ。受講生3万人以上、著書は17冊以上。累計55万部以上を誇る「顔の筋肉」のプロフェッショナル。

自身のたるみ顔を改善した経験を踏まえた指導がメディアで話題となり、以来大手企業の社員研修や女性向けの大型イベントで講師を務めるなど、全国各地で活動している。

2020年に独立。新メソッド【コアフェイストレーニング】を発表し、顔の「コア(軸)」を見つけることで顔を引き締め、表情・印象をピンポイントで変えていく「顔のトレーニング」の普及を行う。

『間々田佳子のかんたん顔筋トレ』(KADOKAWA)、『ブルドッグ顔が引き上がる! 5秒でできる「顔筋改革」』(PHP出版)など著書多数。
主な出演は「金スマ」「NHKおはよう日本」「行列ができる法律相談所」「ノンストップ」「ZIP」「バゲット」他多数。

また、2010年タンゴダンス世界選手権アジア大会優勝経験があり、アルゼンチンタンゴダンサーという顔も合わせ持っている。ダンスを踊るように音楽に合わせ楽しく顔を動かすアプローチを得意としている。

22年前

幼少期

22年前

18歳

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19歳

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23歳

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27歳

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38歳

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38歳

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44歳

22年前

46歳

間々田佳子の歴史

幼少期

生まれた時から丸顔。これが自分の輪郭と諦めていた子ども時代

18歳

笑顔が苦手。ついつい固まり、無表情な写真だけが溜まっていった

19歳

初海外はインド。ヨガ仙人に美顔ポーズを習うが、恥ずかしくてできず
(「顔の筋トレ」をはじめて体験した瞬間)

23歳

客船「飛鳥」のクルー時代。接客業なのに、相変わらず笑顔が苦手

27歳

メキシコに移住。ストレスにきびができ、さらに顔に自信がなくなる

38歳

タンゴダンサー時代。締まった身体と正反対のたるんだ顔に悩む日々

38歳

「フェイシャルヨガメソッド」の高津文美子氏に出会い、
10年「顔ヨガ」の普及に力を注ぎ、ブームを引き起こす。

44歳

停滞期:忙しさから顔と体と心のバランスが崩れる
(顔と体、心をつなげる新しいメソッドを考えるきっかけに)

46歳

顔の「コア(軸)」を見つけることで顔と体と心を整え
表情・印象をピンポイントで変えていく
間々田式顔筋メソッド『コアフェイストレーニング』を完成させる。

メディア

TV

  • NHK「ニュースシブ5時」「ゴゴナマ」
  • 日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」「シューイチ」「バゲット」
  • TBSテレビ「この差ってなんですか?」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「世界ふしぎ発見」
  • テレビ東京「しまじろうのわお!」
  • MBS毎日放送「林先生の初耳学」「サタデープラス」

ほか多数

雑誌

女性誌
  • 「女性セブン」
  • 「Oggi」
  • 「STORY」
  • 「VOGUE JAPAN」
  • 「クロワッサン」
  • 「マキア」
  • 「レタスクラブ」
  • 「anan」
  • 「オレンジページ」
  • 「日経ヘルス」
    ビジネス・専門誌
    • 「週刊ゴルフダイジェスト」
    • 「Tarzan」
    • 「PHP」
    • 「ヨガジャーナル」

    ほか

    新聞

    • 朝日新聞
    • サンケイリビング新聞
    • 日本経済新聞
    • 読売新聞

    ほか

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